院長紹介
初めまして、眼科医の岡野夏海と申します。
この度、前院長の後を引き継ぎ、2024年7月1日をもって院長に就任いたしました。
私はこれまで帝京大学附属病院や東京都健康長寿医療センターにて眼科医としてお子様から高齢者の方まで幅広い患者様を診察してきました。
丁寧な診療をすること、患者様の声に耳を傾けること、安全で質の良い医療を提供することを意識し、地域医療に貢献していきたいと考えております。
また、予防医療が将来的な生活の質の向上につながると考えており、疾患の早期発見や早期治療に力を入れていく所存です。
これまで当院を信頼して通院いただいていた皆様に今後も安心してご来院いただけるよう尽力してまいります。
これからも患者様を中心とした医療を変えることなく、地域の皆様の健康を支える病院であり続けるよう取り組んでいきます。どうぞよろしくお願いします。
資格
日本眼科学会認定 眼科専門医
院長プロフィール
平成28年3月 | 北里大学医学部 卒業 |
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平成30年3月 | 都立駒込病院初期研修 修了 |
平成30年4月 | 東京都健康長寿医療センター眼科 勤務 |
平成31年4月 | 帝京大学医学部付属病院眼科学教室 入局 |
令和3年4月 | 東京都健康長寿医療センター眼科 勤務 |
令和6年4月 | あおぞらクリニック眼科形成外科 副院長 |
令和6年7月 | 千川あさひ眼科 院長就任 |
手術担当医師ご紹介
野田 拓也
あおぞらクリニック眼科 形成外科 院長
横浜生まれ横浜育ち。埼玉医科大学を卒業後、東京大学附属病院にて初期研修をおこなう。
その後東大病院の眼科に入局。東京都健康長寿医療センターで眼科医として8年間勤務し、診療や教育・研究に携わる。
白内障手術・緑内障手術・網膜硝子体手術・眼瞼下垂・その他外眼部手術を得意とし、年間1000件以上という手術を執刀。
一方、埼玉県に3院を構える中川眼科の副院長として手術室の立ち上げや診療に携わっている。
趣味は犬と遊ぶことと熱帯魚の飼育、YouTubeでおもしろ動画を観ること。
その後東大病院の眼科に入局。東京都健康長寿医療センターで眼科医として8年間勤務し、診療や教育・研究に携わる。
白内障手術・緑内障手術・網膜硝子体手術・眼瞼下垂・その他外眼部手術を得意とし、年間1000件以上という手術を執刀。
一方、埼玉県に3院を構える中川眼科の副院長として手術室の立ち上げや診療に携わっている。
趣味は犬と遊ぶことと熱帯魚の飼育、YouTubeでおもしろ動画を観ること。
資格
- 日本眼科学会 眼科専門医
- 難病指定医
- 日本眼科学会CTR(水晶体嚢拡張リング)認定医
専門
- 白内障手術
- 網膜硝子体手術
- 緑内障手術
- 眼瞼形成手術
経歴
2014年 | 埼玉医科大学卒業 東京大学附属病院 初期研修医 |
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2016年〜 | 東大眼科教室 入局 東京都健康長寿医療センター 眼科 中川眼科本院 副院長 医療法人社団 木花磐会 大野眼科クリニック 非常勤医 博愛こばやし眼科 非常勤医 宇都宮さくらみらい眼科 非常勤医 アイクリニック自由が丘 非常勤医 |
2023年 | あおぞらクリニック眼科 形成外科 開業 |
所属学会
- 日本眼科学会
- 日本緑内障学会
- 日本網膜硝子体学会
- 日本糖尿病眼学会
- 日本近視学会
- 日本眼科手術学会
- 日本眼形成再建外科学会
- 日本視野画像学会
- 日本眼感染症学会
- 日本眼科アレルギー学会
- 日本神経眼科学会
- 日本小児眼科学会
- 日本坑加齢医学会
鶴田 優希
渋谷あおぞらクリニック 院長
東京都世田谷区生まれ。東京大学医学部卒業後、東京都健康長寿医療センターにて初期研修をおこなう。その後、がん研有明病院形成外科、自治医科大学附属さいたま医療センター形成外科にて眼瞼下垂や腫瘍切除後再建など形成外科の幅広い分野の手術や診療にあたる。数々の学会発表や学術論文の執筆に携わり、ベルギー・ゲント大学へ留学。
その後大手美容クリニックにて美容皮膚科・美容外科の指導医に就任。
現在は他院美容クリニックの副院長としても幅広い診療に携わっている。
趣味は犬と遊ぶこととピアノ演奏、いけばな。
資格・所属学会
- 日本形成外科学会(JSPRS) 正会員
- 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
- 日本美容外科学会(JSAS)正会員
- 日本マイクロサージャリー学会 正会員
- 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 正会員
経歴
2017年 | 東京大学医学部卒業 |
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2019年〜 | がん研有明病院形成外科、 自治医科大学附属 さいたま医療センター形成外科 |
2021年~ | 大手美容クリニック勤務 |
2022年~ | 下北沢ルミアージュクリニック 副院長 |
2023年~ | あおぞらクリニック 眼科形成外科 副院長 |
2024年5月 | 渋谷あおぞらクリニック 美容外科・美容皮膚科 開院 |
執筆論文
- Ann Plast Surg. 2022 May 1;88(5):555-559 ; Breast Shape Evaluation After Free Flap Breast Reconstruction After More Than 10 Years Follow-up Using 3-Dimensional Imaging Device.
- Plast Reconstr Surg Glob Open. 2020 Apr 27;8(4):e2760 ; The Reconstruction after a Giant Phyllodes Tumor Resection Using a DIEP Flap.
- Plast Reconstr Surg Glob Open. 2020 Oct 27;8(10) ; An Idea of Hemi-abdominal Free Flap for Breast Reconstruction: A Case Report.
- Oncoplastic Breast Surgery(2432-4647)6巻4号 Page75-81(2021.12) ;乳房再建前に対側乳房縮小・固定術を施行した症例の検討(原著論文)
斜視・弱視専門外来担当(非常勤医師)ご紹介
プロフィール
昭和59年 | 帝京大学医学部 卒業、帝京大学医学部眼科学教室 入局 |
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昭和61年 | 水戸赤十字病院眼科 |
昭和63年 | 帝京大学医学部眼科学教室 助手 |
平成3年 | 米国 Philadelphia、Wills Eye Hospital 留学 |
平成7年 | 聖母病院眼科医長 |
平成12年 | 帝京大学医学部眼科学教室 非常勤講師 |
平成17年 | 帝京大学医療技術学部視能矯正学科 教授 |
平成22年 | 帝京大学医学部眼科学講座 准教授 |
平成29年 | 帝京大学医療技術学部視能矯正学科 学科長 |
第一土曜日担当(非常勤医師)ご紹介
プロフィール
平成25年 | 琉球大学医学部医学科 卒業 |
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平成25年 | 札幌東徳洲会病院 初期研修医 |
平成27年 | 應義塾大学病院眼科学教室 専修医 |
平成28年 | 国立病院機構埼玉病院眼科 勤務 |
平成29年 | 慶應義塾大学大学院医学研究科 入学 |
令和3年 | 慶應義塾大学大学院医学研究科 卒業 |
令和3年 | 慶應義塾医学部眼科学教室 特任助教 |